×ドルフィンズ 0−8 二俣川メッツ○ 於)日向根グランド
◆出席者: #8,#10,#11,#16,#19,#99,#2,#7,#13,#4,#72
◆ダイジェスト: 快速球のピッチャーを相手にする春季大会初戦、劣勢が予想されるもチャレンジャーとして敢然と立ち向かわなければなりませぬ! 初回に先頭バッターが初球をセンターにクリーンヒット。しかし、後続が二者連続三振に倒れるなど無得点。 その裏にピンチを背負うと、メッツの4番の鋭い打球が左中間を襲う!センターが一旦グラブの先にボールを収めたかと思いきや、はじかれて三塁打に・・・ しかし、後続を抑えて、2点にとどめる。 相手の攻撃を何とかしのぐ我慢のピッチングも、打線が全く機能しない。ランナーは出て、進塁打を打てても返せない。これが現時点のドルフィンズの実力なのでしょうか・・・ 5回に集中打を浴び、5点を取られて終戦・・・ また秋に向けてがんばりましょう。
◆所感: ・初回のセンターの守備。鋭い打球ではあったが、取れただろう?って言うか、取れっ!! 油断があったか。。。 ・旭区最高のピッチャーではありましょうが、ばたばたと三振することはないでしょう? 二打席連続三振した人、反省しましょう。 ・投手交代のタイミングは難しいものです。それなりにいい感じだったと思うのですが、なぜ交代したのでしょうかね? ・不運な当たりもありました。しかし、それまでの試合の流れを見ていれば、防げた部分もあったのでは? ・もう勝敗は決していましたが、8点目を阻止すべく投じたバックホームの返球、ノーカットでは?
|
|